◆松嶋菜々子ドタキャン。ドーベルマン訴訟が影響し、「ミタアゲイン」ドラマキャンセル！？反町隆史は？離婚は？ [芸能]
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発売している「週間文春」によると、女優の松嶋菜々子（４０）さんが、
２０１４年１月にスタートする予定だった新ドラマをドタキャンしたと
報じられています。
同誌によると、ドタキャンの表向きの理由は次女のお受験で忙しい
ということらしいですが、例の「ドーベルマン訴訟」の影響が大きい
と報じられています。
最終回の平均視聴率が驚異の４０％で、社会現象を巻き起こした
『家政婦のミタ』と同じ脚本家、制作会社で放送枠も同じ
水曜日夜１０時という「ミタアゲイン」ともいえる期待の作品だった
だけに、１２月のクランクイン直前の松嶋さんドタキャンに日テレも大迷惑！？
「ドーベルマン裁判」については、２０１１年５月に松嶋さん一家が入居していた
マンションの通路で、当時６歳の松嶋さんの娘が連れていたペットのドーベルマン
が住人女性の脚に噛みついたことが発端。
この件は慰謝料の支払いなどで示談が成立したが、被害者の女性は事件が
トラウマになりマンションから退去する形となりました。
契約途中の退去だったが、マンションの管理会社は事情に理解を示して
ペナルティなしで承諾した。
その代わり「住人の退去で将来的に得られるはずだった賃料収入を失った」として、
管理会社は松嶋さん側に約５２２０万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していた。
今年５月の地裁判決では松嶋さん側に責任があると認められ、３８５万円の
支払いが命じられた。
これを双方ともに不服として東京高裁で控訴審が開かれたが、
今年１０月に出された判決では賠償額が跳ね上がり、松嶋さん側に
１７２５万円の支払いが命じられているとなっています。
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問題のマンションでは、小動物しか飼ってはいけないというルールが
あり、松嶋さん側は管理組合に月3万円を支払うことで特別に
ドーベルマンを室内で飼育することを許されていたそうです。
これは最初の裁判で『ルール違反は犯していない』ことを証明するために
松嶋さんサイドが主張したことでもあります。
ところが、のちの裁判で松嶋さん側は
『管理会社が規定した小動物にドーベルマンも含まれる』
というとんでもない理論を展開して、管理会社側だけでなく裁判を追っていた
記者たちをあきれさせたそうです。
勿論、ドーベルマンが小動物に含まれるという主張は認められず・・・
そりゃそうですよね！成犬の「ドーベルマン」を小動物と考える人は
ほとんどいないでしょう！
しかも、松嶋さんは被害者の女性が噛まれた現場に駆け付けた際に
「訓練されているんで本来は噛み付くはずがないんですよ」
「お子さんが噛まれなくて良かった」
などと無神経な発言を繰り返したとも伝えられています。
そんな非常識さと、医師から「一生傷が残るかもしれない」と被害者が
宣告された件についても、裁判で「キバは刺さっていなかった」などと反論
したことで、「反省の色がない」とバッシングにつながっているようです。
そのような一連の報道によるバッシングに、松嶋さんサイドはピリピリしており、
それがドラマのドタキャンにつながったと見られています。
どちらにしても、クランクイン直前の降板という非常識さに変わりはないですし、
今回のドタキャンは、今後の仕事に影響しそうですね！
↓面倒なことには関わっていないようですが・・・ポイズン！
裁判の判決について、夫ポイズン反町さんは不服に思っているようです。
何でもストレスが溜まっているらしく釣り三昧だとか・・・
そもそもドーベルマンを飼うことに、当初松嶋さんは反対していたが、
反町さんの強い意向で飼うことになったと報じられています。
そんなドーベルマンが原因で、今回の松嶋さんの仕事に影響があった
としたら、松嶋さんとしてはホント踏んだり蹴ったりですね。
「家政婦のミタ」のヒットで、松嶋さんの評価も再び高まっている時期
だったでしょうし・・・・
そんなこんなで離婚の話もあるとかないとか！？
まあ、同情はしませんが松嶋菜々子にとって、反町隆史はサゲチンと
いうことでしょうか！？
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発売している「週間文春」によると、女優の松嶋菜々子（４０）さんが、
２０１４年１月にスタートする予定だった新ドラマをドタキャンしたと
報じられています。
同誌によると、ドタキャンの表向きの理由は次女のお受験で忙しい
ということらしいですが、例の「ドーベルマン訴訟」の影響が大きい
と報じられています。
最終回の平均視聴率が驚異の４０％で、社会現象を巻き起こした
『家政婦のミタ』と同じ脚本家、制作会社で放送枠も同じ
水曜日夜１０時という「ミタアゲイン」ともいえる期待の作品だった
だけに、１２月のクランクイン直前の松嶋さんドタキャンに日テレも大迷惑！？
「ドーベルマン裁判」については、２０１１年５月に松嶋さん一家が入居していた
マンションの通路で、当時６歳の松嶋さんの娘が連れていたペットのドーベルマン
が住人女性の脚に噛みついたことが発端。
この件は慰謝料の支払いなどで示談が成立したが、被害者の女性は事件が
トラウマになりマンションから退去する形となりました。
契約途中の退去だったが、マンションの管理会社は事情に理解を示して
ペナルティなしで承諾した。
その代わり「住人の退去で将来的に得られるはずだった賃料収入を失った」として、
管理会社は松嶋さん側に約５２２０万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していた。
今年５月の地裁判決では松嶋さん側に責任があると認められ、３８５万円の
支払いが命じられた。
これを双方ともに不服として東京高裁で控訴審が開かれたが、
今年１０月に出された判決では賠償額が跳ね上がり、松嶋さん側に
１７２５万円の支払いが命じられているとなっています。
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問題のマンションでは、小動物しか飼ってはいけないというルールが
あり、松嶋さん側は管理組合に月3万円を支払うことで特別に
ドーベルマンを室内で飼育することを許されていたそうです。
これは最初の裁判で『ルール違反は犯していない』ことを証明するために
松嶋さんサイドが主張したことでもあります。
ところが、のちの裁判で松嶋さん側は
『管理会社が規定した小動物にドーベルマンも含まれる』
というとんでもない理論を展開して、管理会社側だけでなく裁判を追っていた
記者たちをあきれさせたそうです。
勿論、ドーベルマンが小動物に含まれるという主張は認められず・・・
そりゃそうですよね！成犬の「ドーベルマン」を小動物と考える人は
ほとんどいないでしょう！
しかも、松嶋さんは被害者の女性が噛まれた現場に駆け付けた際に
「訓練されているんで本来は噛み付くはずがないんですよ」
「お子さんが噛まれなくて良かった」
などと無神経な発言を繰り返したとも伝えられています。
そんな非常識さと、医師から「一生傷が残るかもしれない」と被害者が
宣告された件についても、裁判で「キバは刺さっていなかった」などと反論
したことで、「反省の色がない」とバッシングにつながっているようです。
そのような一連の報道によるバッシングに、松嶋さんサイドはピリピリしており、
それがドラマのドタキャンにつながったと見られています。
どちらにしても、クランクイン直前の降板という非常識さに変わりはないですし、
今回のドタキャンは、今後の仕事に影響しそうですね！
↓面倒なことには関わっていないようですが・・・ポイズン！
裁判の判決について、夫ポイズン反町さんは不服に思っているようです。
何でもストレスが溜まっているらしく釣り三昧だとか・・・
そもそもドーベルマンを飼うことに、当初松嶋さんは反対していたが、
反町さんの強い意向で飼うことになったと報じられています。
そんなドーベルマンが原因で、今回の松嶋さんの仕事に影響があった
としたら、松嶋さんとしてはホント踏んだり蹴ったりですね。
「家政婦のミタ」のヒットで、松嶋さんの評価も再び高まっている時期
だったでしょうし・・・・
そんなこんなで離婚の話もあるとかないとか！？
まあ、同情はしませんが松嶋菜々子にとって、反町隆史はサゲチンと
いうことでしょうか！？
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